筋トレを頑張っていたけど、徐々にモチベーションもやる気もなくなり、いつの間にか筋トレをやめてしまった・・・
筋トレをしていると、このような状況になることはよくあることです。
筋トレを継続させるには、モチベーションの保つことが重要となります。
今回は、筋トレのやる気がなくなってしまう原因と、モチベーションを上げる方法について紹介していきます。
筋トレのやる気がなくなる原因

明確な目標がない
達成したい目標の内容が曖昧だと、長く続けることは難しくなってきます。
例えば、「痩せたい」「筋肉をつけたい」「運動不足を解消したい」等の目標だと、目標達成の基準が判断できなくなります。
すると次第に「筋トレを続ける意味ってあるのかな?」と、筋トレを続ける理由が分からなくなってしまいます。
目標を明確にするには、「5キロ痩せる」「ベンチプレス100kgを達成する」のように数値で目標を具体的にしてみましょう。
成長が停滞している
筋トレは初心者でも成果を出しやすいので、変化を感じている間は楽しく続けられますが、次第に変化を感じなくなるとやる気を失くしてしまいます。
停滞期の原因には、筋トレに対する体の慣れや疲労の蓄積などがあげられます。
停滞期を感じたら、トレーニングの種目やセット数を変えてみたり、食事のメニューを変える、しっかり休息をとる等の対策も視野に入れておきましょう。
ストイックになりすぎている
高い目標や意欲を持つことを素晴らしいことですが、完璧を求めすぎると逆効果となってしまうこともあります。
自分で決めたルールやメニューをストイックにこなそうとすると、上手くいかなかった時にネガティブな気持ちになってしまいます。
時にはトレーニングのハードルを下げることも、継続させる為の必要な要素となります。
心身の疲労が溜まっている
疲労やストレスが溜まっている時は、「今日はやめておこう」という気持ちが強くなります。
疲労困憊の状態でトレーニングを頑張っても、思うようにパフォーマンスを発揮できず、モチベーションの低下を早めてしまう可能性があります。
当然、休息をとることが最優先ですが、軽めのトレーニングは疲労感を軽減する効果があります。
休息を優先するか、軽く運動をするかは、その時のコンディションと相談して、上手く使い分けてみましょう。
筋トレのモチベーションを上げる方法

達成できそうな目標を決める
目標は決めることは、モチベーションの向上に最も有効的な手段です。
注意点としては、初めから高い目標を設定するだけでは、モチベーションを維持することが難しくなります。
その為、最初は達成できそうな目標からスタートしましょう。
達成したら徐々に目標を上げていくことで、達成感によってモチベーションを上げることができます。
目標を決めるポイントとしては、数値で目標を決めることで、達成したい目標の具体的になり、成長を見える化することでモチベーションのアップに繋がります。
メニューや環境を変える
いつも同じメニューばかりを繰り返していると、慣れによって成長が停滞したり、マンネリでやる気が薄れてしまいます。
トレーニングメニューを変える以外にも、普段は使わないマシンを使ってみたり、筋トレをする時間帯を変えてみるだけでも、新しい良い刺激になります。
また、思い切って通うジムを変えてみると、トレーニングマシンやジムの施設環境がガラッと一変します。
更に、ジムへの道中も変わることになるので、新しいお店や飲食店を見つける機会にもなります。
新しいウェアや道具を買う
気に入ったウェアを新調したり、ワイヤレスイヤホンやサポーター等の筋トレグッズを買ってみることも、マンネリの解消に効果的です。
自分の気に入ったウィアやシューズを買うと、新鮮な気持ちでトレーニングに望めます。
最近では、着るだけで筋力が上がるウェアや、速乾性・軽量性の優れたウィアも販売されています。
ウェアの性能を重視するのも選ぶ決め手になりますが、効果の実感には個人差があります。
そのため、モチベーションの向上には、性能よりもデザインを重視する方が向いていると言えます。
仲間を作る
1人で黙々と筋トレを続けているうちに、モチベーションが下がってしまった場合は、筋トレの仲間を見つけてみてはどうでしょうか。
1人だと続かないことでも、共通の趣味を持った仲間はとても心強い味方になってくれます。
友人と一緒にジムに通うことで、お互いに良い刺激のあるトレーニングを楽しく行えます。
また、SNSを利用することで、たくさんの筋トレの仲間と繋がることができます。
自分の成果を誰かに共感してもらえたり、身近な人には相談しにくい悩みも相談しやすい利点もあります。
何も考えずにジムに行く
モチベーションが下がっている時は、ジムに行く直前で「今日は疲れた」「また今度にしよう」などのネガティブなことを考えてしまいます。
そんな時は、何も考えずに無心でジムに行くことをおすすめします。
ジムに着いてしまえば、自ずとトレーニングに取り掛かり、徐々にやる気のスイッチも入りやすくなります。
筋トレが終わった後は、「ジムに行って良かった!」という達成感と爽快感が、次回のモチベーションに繋がります。
まとめ:継続させることが最優先
筋トレのモチベーションを維持し続けることは、誰でも簡単にできることではありません。
その中で、「何がやる気の原動力になるのか」を把握することで、モチベーションをコントロールしやすくなります。
また、自分の中での最低限のルール決めて、やる気がない時でも筋トレを継続させること大切です。
筋トレを継続させる為なら、やる気がない時だけは、普段の6~8割くらいのトレーニングでも良いと思っています。
コツコツと筋トレを続けていれば、いつか何かがきっかけでやる気も湧いてくるようになります。
その繰り返しが、生活の一部として筋トレが習慣になっていくでしょう。


コメント